(仮称)ナミックス・テクノコア

ナミックス+山本理顕設計工場

(仮称)ナミックス・テクノコア

2008年05月17日

vol.48:開先溶接

受け入れ検査で合格になった高力ボルトを本締めする。
R0014391 のコピー.JPG

本締めも、一次締め、マーキング、本締め、ピンテール破断を経て
必要なトルクに達した事を確認した。

本締め後は、ジョイント部分(開先)を
R0014400 のコピー.JPG

溶接する。
R0014399 のコピー.JPG

部材には、本締めが完了して溶接を行って良いという「合格印」他、
たくさんの連絡事項が記されている。
R0014402 のコピー.JPG

次々と架構が立ち上がる。
IMG_2586 のコピー.JPG
posted by yoshii at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

vol.47:M2F鉄骨製品検査

富山の工場でM2F鉄骨製品検査(最終)を行った。

錆止め塗装を行う前の製品について、
R0014351.JPG

外観や寸法、
R0014355.JPG

超音波探傷、
R0014376.JPG

鋼種の確認を行った。
R0014383.JPG





キノコ階の鉄骨部材は複雑な形状のものばかりだ。
よって全て手作り。
R0014366.JPG

溶接も(機械溶接が出来る形状ではないので)手作業だ。
R0014367.JPG

ブリッジ状に細くなるスラブは、
デッキスラブではなく工場製作の鉄板スラブだ。
R0014369.JPG

どれ一つとして同じ部材はない。
R0014370.JPG

中にはこんな小さいピースもある。
R0014370.JPG





工場の仮置きヤードには、検査を終えた出荷待ちの部材が並ぶ。
R0014361.JPG

R0014380.JPG
posted by yoshii at 21:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vol.46:M2F鉄骨建方6(5/13出来高)

本日は鋼管キノコの建方が行われた。

R0014333.JPG

R0014331.JPG

IMG_2544 のコピー.JPG

鋼管キノコは、M2Fと2F一体で制作されている。

IMG_2498 のコピー.JPG

IMG_2501 のコピー.JPG

IMG_2522 のコピー.JPG





また、外周のキャンチ梁の建方も始まった。

R0014342.JPG

R0014338.JPG
posted by yoshii at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

vol.44:M2F鉄骨建方5(5/12出来高)

8:30から始まったM2F建方は、どんどん手順が良くなり、
IMG_2472.JPG

初日にして6本のキノコ柱が立った。
R0014327.JPG

さらに、大梁に加えて小梁もかけ、本日の仕事終了。
IMG_2494 のコピー.JPG

P5120020 のコピー.JPG
posted by yoshii at 18:41| Comment(3) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vol.43:M2F鉄骨建方4(梁)

視点を変えて上方から。





写真左手に立つのがオフィス中央部のB4キノコ。
IMG_2402.JPG

写真右手に立ったのがA3キノコ。
AからFまで6種類の形状があるキノコの中で、最も大きいものだ。
IMG_2423.JPG

B4キノコとA3キノコを繋ぐ梁をかける。
IMG_2436.JPG

写真奥に立ったのがA2キノコ。
IMG_2454.JPG

B4キノコとA2キノコを繋ぐ梁をかける。
IMG_2461.JPG

IMG_2462.JPG

A3キノコとA2キノコを繋ぐ梁をかける。
これで梁が三角形を構成した。
この三角形が構造の最小単位となる。
IMG_2480.JPG

中央部に3つ又の梁をかける。
IMG_2483.JPG

IMG_2485.JPG





複雑なパーツの梁を組み合わせて架構が作られる。
sIMG_2430.JPG

ネットワーク状に広がっていくこの架構はシナプスのようだ。
sIMG_2486.JPG

sIMG_2490.JPG
posted by yoshii at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vol.42:M2F鉄骨建方3(梁)

梁の建方。
R0014316.JPG

R0014317.JPG

R0014318.JPG

ジョイントはまだ仮留めだ。
R0014321.JPG

梁がつながると空間が良く分かる。
予想していたよりも柱間が広い。
のびやかな空間だ。
R0014303.JPG
posted by yoshii at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vol.41:M2F鉄骨建方2

視点を変えて上方から。





キノコを待つ台座。
1-IMG_2388.JPG

宙に浮くキノコ。今日は絶好の建方日和だった。
22-IMG_2405.JPG

3-IMG_2379.JPG

4-IMG_2380.JPG

5-IMG_2381.JPG

6-IMG_2410.JPG

7-IMG_2411.JPG

8-IMG_2415.JPG

9-IMG_2424.JPG
posted by yoshii at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vol.40:M2F鉄骨建方1

ついにM2Fのキノコ鉄骨建方開始。
1-R0014177.JPG




建方に先立ち、鋳鋼の台座部分に墨出しする。
この台座の中央にある凸状の球座ピースの上にキノコ柱がのる。
b1-R0014246.JPG

b2-R0014248.JPG





キノコをクレーンで吊って移動する。
a0-R0014187.JPG

a1-R0014199.JPG

a2-R0014200.JPG

a3-R0014208.JPG

a4-R0014210.JPG

a5-R0014218.JPG

a6-R0014292.JPG

宙に浮く姿は凄い。
世界初の光景だ。ぞくぞくする。
a7-R0014294.JPG

a8-R0014222.JPG

a9-R0014227.JPG

a10-R0014230.JPG

鋳鋼の台座にキノコ柱をのせ、上から浮上がり留めを設置する。
a11-R0014236.JPG

a12-R0014237.JPG

1つめのキノコはオフィスの真ん中に位置するB4キノコだ。
立柱後、お神酒を撒いて工事の安全を祈願した。
a13-R0014265.JPG

まだまだ建方は続く。
posted by yoshii at 12:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

vol.37:1/50キノコ打設

1/50模型用のキノコを石膏で制作している。
01.jpg

02.jpg










材料の分量を正確に計測する。
03.jpg

04.jpg

石膏と水を混ぜて、
05.jpg

よく撹拌する。
06.jpg

シリコンで作った型に、
07.jpg

剥離剤を塗り乾燥させる。
08.jpg

まずはキノコの足元の細い部分にのみ石膏を流し込む。
09.jpg

10.jpg

打設後バイブレーターで(爪楊枝で)よくかき混ぜる。
ただしバイブレーターのかけ過ぎもジャンカの原因になるので注意する。
11.jpg

石膏が型全体に回るように、よくたたく。
12.jpg

続いてキノコ全体を打設する。
迅速に施工し、コールドジョイントの発生を防ぐ。
13.jpg

14.jpg

打設後さらによくたたく。
15.jpg

打設完了。
16.jpg

半日以上養生し、強度発現を待つ。
17.jpg










強度発現が確認されたら脱型を行う。
18.jpg

シリコンに切れ目を入れ、キノコを取り出す。
19.jpg

20.jpg

脱型完了。表面が粗いが、仕上げは次工程で行う。
21.jpg










美しさ・強度を実現するこの工法、工期には難がある。
工程表を見ても最近は遅延気味だ。
22.jpg

職人さん、工期遵守でお願いします。
posted by yoshii at 02:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

vol.36:階段工場製作

階段の工場製作が進む。

部材となる鉄板は白根で制作され、新津で曲げ加工された。
R0014168.jpg

その後柏崎で組み立て加工をし、東港の現場で取り付けられることになる。
R0014166.jpg

曲げ加工、溶接、サンダーがけ、全て手作業だ。
R0014163.jpg

新潟を縦断して制作された階段は、GW明けに現場に搬入される。
posted by yoshii at 01:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

vol.30:M2Fのスラブ施工が進む

M2Fのスラブ施工が進む。
IMG_1890.jpg

デッキプレートに差し込まれている突起物は、
1Fの研究施設に必要な設備機器を1F天井から吊るす為のインサート。
色によって、電気設備や空調設備など区分けされている。
R0013508.jpg

M2Fは見晴らしが良く、近隣の緑や桜が楽しめる。
ここ東港工業団地は団地全体で桜を植える運動をしている。今満開。
R0013481.jpg
posted by yoshii at 17:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

vol.26:M2Fキノコ鉄骨検査

M2階の鉄骨も工場で着々と製作が進んでいる。
今日は富山でキノコ鉄骨の中間検査を行った。
R0013397-1.jpg

工作・組み立て状況、高力ボルト、溶接の検査に加えて超音波探傷検査を行った。
R0013392.jpg
内部に空洞や傷があると画面内緑色のレーダーが大きくぶれるが、
検査の結果、
非破壊検査技術者と構造設計者とで傷のない事を確認した。
R0013390.jpg

構造の要となる鋳鋼足元がきちんと養生されていることも確認。
R0013333.jpg

キノコ鉄骨梁は圧倒的な存在感。
こんなマッシブな鉄骨が、猛烈に華奢な鋳鋼の足元に支えられている。
不思議で奇麗な構造だ。
R0013336.jpg
R0013384.jpg
R0013351.jpg
posted by yoshii at 00:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

vol.21:地下ピットのサイン

今日はあいにくの雨天。
R0013267.jpg

地下ピットの施工が進む。
地下ピットは広くて、暗い。
R0013269.jpg

迷子にならないよう、方角サインが付けられている。
R0013264.jpg

R0013270.jpg
posted by yoshii at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月11日

vol.19:地下ピットの風景

地下ピットの施工が進んでいる。
深いピット部分は広々としていて、デッキが施工されるまでは青空も見えて気持ちがいい。
sR0013198.jpg

このピットは上部の研究施設を支える設備層である。
設備の為の様々なスリーブが設けられている。
sR0013213.jpg
スリーブの配置がデザインされているかのように見える。
ちょっとかわいい。

メンテナンスの為の人通口も設けられている。
sR0013212.jpg

地下ピットの施工を追いかけるようにして、デッキ施工も進む。
青空が見えるピット風景も後もう少しでなくなる。
sR0013215.jpg
posted by yoshii at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

vol.16:2/14

R0012977.gif

色々な人に支えられている。

R0012979.gif

ありがとうございます。
posted by yoshii at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

vol.15:D工区ベース配筋検査

数ヶ月ぶりの快晴の空の下、今日はD工区のベース配筋検査を行った。
このD工区はメインエントランスや、マルチファンクションプラザの一部を含む、建物の顔となるべき工区である。
杭頭補強筋の本数・定着長・溶接長、継手の定着長・かぶり厚、ベース筋の本数・ピッチの確認を行った。
R012968.gif
ベースには、納まりによって色々な形がある。
小さいものや、
R012975.gif
L字型のものや、
R012976.gif
双子。
R012971.gif

どのベースも配筋が整然としていてとても美しかった。結束用の針金が所々落ちていたのだが、それも検査をする端から職人さんが全て撤去してきれいな状態にしていた。
明日、ベースコンを打設する。
posted by yoshii at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 芳井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。