(仮称)ナミックス・テクノコア

ナミックス+山本理顕設計工場

(仮称)ナミックス・テクノコア

2008年09月04日

vol.67:キノコ姿

見る位置、見る高さによってキノコが全く異なった表情を見せます。
模型やCGで何度も見ていたとは言え、足場が解体されていくと
既視感のない光景に巡り会い、改めて驚かされます。

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M2Fの視点です。
風が通り抜け、天気の良い日はとても気持ちがよい場所です。
柱の根本細さはまさに驚愕であり、
そのせいか、屋上にポンと置かれたように見えます。


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2Fの視点です。
内部からガラス越しに外部、そしてまた内部へと視線が抜けます。
キノコ柱が奥まっており、ボリュームが浮いているように見えます。


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1F中庭からの視点です。浮いてます。
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2008年08月03日

vol.63:進捗状況

竣工に向けて重要な箇所が次々と出来てきています。

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屋根からの状況です。
防水工事が始まっています。

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モックアップの検討を経て今ようやく曲面ガラスが取り付き始めています。

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内部から見ると非常に開放感があります。

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M2Fはキノコが連続する様子が見えるようになりました。

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外構工事を進めるために足場が一時的に解体されました。
1Fのマッシブなボリュームが、透明感のある2Fをより一層引き立ててくれています。

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南側の擁壁工事が始まっています。

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防火水槽と浄化槽が設置されました。
まるで戦艦のようです。
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2008年07月26日

vol.62:外構進捗状況

外構工事が進んでいます。

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北側のブロック敷設がほぼ終わりました。

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南側の既存擁壁撤去が始まっています。

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防火水槽、浄化槽の基礎配筋が完了しています。
本日は配筋検査をして来ました。

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別棟の基礎工事が始まっています。
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2008年07月12日

vol.59:1F足場解体

待望していた1F足場の解体が始まっています。
シームレスで綺麗なボリュームが出来ています。
そして今までは建屋だけでしたが、これから外構工事も同時に進んでいきます。
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2008年06月11日

vol.53:進捗状況

同時多発的に現場が進んでいます。

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2F床のスラブコンを打設中です。
これで2F床躯体が全て出来上がることになります。

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M2Fの下地取付状況です。
構造体も綺麗でしたが、下地も綺麗です。

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1F内部は天井下地が進んでいます。

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エントランス部のサッシュも取り付きました。
方立ての細さが際立っています。

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室外機置き場の押出成形セメント板取付も1面が終わりました。
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2008年06月02日

vol.52:防火区画検査

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GW明けから始まった内装工事も随分進み、
室の大きさも大分把握できるようになってきたところで、
今日は防火区画の検査をしてきました。

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材料・材質の確認、
床との取り合い部、デッキとの取り合い部、
配管貫通部等を見てきました。
一部で是正をしてもらい、次は天井下地へと
工事は進んでいきます。
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2008年05月20日

vol.49:M2Fキャンチ

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M2Fの大梁が全て繋がり、2Fの床が見えてきました。
2Fからは東港のクレーンが見えたり、山々が見えたりと、眺めがとても良いです。

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大梁の次は外周の梁を繋いでいきます。
外周は全てキャンチ(片持ち梁)になっていて、柱がありません。
その為、外部に向かって開放的な内部空間になりそうです。

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外壁の角波張りが始まっています。
継ぎ目の見えない、一体的な面が出来そうです。
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2008年05月09日

vol.39:進捗状況

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五月晴の中、
M2F最後の工区のコンクリート打設が行われました。
街路樹の新緑もとても綺麗です。

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1FはLGS設置、配管、空調機の設置などが進み、
随分賑やかになっています。

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M2Fは墨出しがほぼ完了し、足場が建っています。
12(月)はいよいよ前代未聞のキノコ鉄骨の建て方が始まります。
ついにここまで来ました。
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2008年04月26日

vol.34:建具取り付け

内装仕上げに向けて建具が取り付きつつあります。

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シャッターが取り付きました。

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中庭面のサッシュを取付中です。
縦枠の見付が36mmで細く、非常に綺麗です。

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外部建具と防火戸の枠も搬入されました。

GW明けはM2Fではキノコ建て方が、
下では外壁張りが始まっていきます。
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2008年04月22日

vol.32:俯瞰

模型から現場へ、現場から模型へ、
また横浜-新潟間でスタディを何度も重ね、
詳細を詰めています。

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2008年04月08日

vol.29:1F鉄骨ほぼ完了

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1F鉄骨建て方がほぼ終わりました。
下ではグラウト材打設、足場設置、胴縁取付、
地下ピット仮設照明取付などが進んでいます。

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M2Fはスタッド打ち、インサート取付、
排煙口下地取付などが進んでいます。
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2008年04月04日

vol.28:鉄骨進捗状況

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鉄骨の進捗は非常に早いです。
建て方が始まり、2週間で1Fの半分以上が終わりました。

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見学者動線を見たところです。
整然と並んだ柱と梁がとても綺麗です。

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上にあがって、M2Fの様子です。
足場ができてM2Fも自由に動き回れるようになりました。
今日のような暖かい日のM2Fはとても気持ちよさそうです。

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スタッフエントランス部分です。
Fタイプのキノコが取り付いた途端に迫力が出てきました。

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室外機置き場の鉄骨を端部から見たところです。
鋭角な為パースが利いているように見え、迫力があります。
シルバー色になっているのは、
雨ざらしになる鉄骨の為、溶融亜鉛メッキ処理を行っている為です。
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2008年03月25日

vol:25 建て方状況

晴天の中、建て方が着々と進んでいます。

機械室から実験室廊下方向を見たところです。
ここから突き当たりまで100m弱の長さとなり、
所々でスリット状の中庭から光が差し込まれます。
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廊下からその中庭を見たところです。
胴縁も張られ始め、壁面も見えてきました。
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均等なグリッドに載り、柱や梁が組まれています。
仕上げがまだされていない状態は構造が明快であり、
仕上がった状態とはまた別の感動があります。
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小階段の梁材も組まれています。
階段との接合が待ち遠しいです。
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2008年03月19日

vol.22:現場状況

今日は東側の工区から西側の工区へ、順に現場の状況をお伝えします。
写真では手前に見えるのが東側、奥に見えるのが西側になります。
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C-3工区は最も東の工区であり、コンクリートを打設しています。
この工区をもって基礎コン打設は完了となります。
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D-1工区のマルチファンクションプラザ部です。
床が1FLより掘り込まれたような空間になります。
型枠脱型され、現在型枠や単管を搬出中です。
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S-2工区、S-3工区はスラブ配筋、スラブ型枠、スリーブ取付中です。
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昨日S-1工区のスラブコンが打設がされ、一日経過した様子です。
金ごて押さえは、押さえと養生を何度も繰り返して仕上がっていく、
技術は勿論、耐力と根気のいる作業です。
その為昨日は、職人さんは深夜2時過ぎまで作業されていました。
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鉄骨建て方が迫っており、次々に鉄骨が搬入されています。
今までは地中に埋まるものばかりを見てきましたが、
いよいよ地上に建ち上がっていきます。
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2008年02月16日

vol.17:A-1工区基礎コンクリート打設

現場はここ数日悪天候が続いており、
基礎コンクリートの打設日が本日まで延期になっていました。
昨日も夜遅くまで雪が降り続いていましたが
今朝は珍しく快晴でめでたく打設となりました。

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A-1工区は最もはじめに打設される工区であり、
同時に最もコンクリート量の多い工区になります。
その数量は550立米。生コン車110台にもなります。
ポンプ車2台、職人総勢22名を投入し、
コールドジョイントを作らないよう順次打設します。
朝7時から開始した打設も日が暮れる前には完了しました。
職人の皆様、お疲れ様でした。
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2008年02月09日

vol.13:A-2工区、B-1工区配筋検査

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基礎工事は4つの工区、1階鉄骨工事は3つの工区、2階鉄骨工事は3つの工区に分かれています。ある工区では鉄筋工事をやっていて、またある工区では型枠工事、またある工区では鉄骨工事、と言う具合に追いかけっこをしているイメージでしょうか。本日はその中のA-2工区、B-1工区の配筋検査を行ってきました。

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鉄筋径、本数、間隔、配置と曲がり部の位置、継手の位置と長さ、定着の長さ、かぶり厚さ、結束と保持の良否などを確認しました。この後工事は、型枠組立、コンクリート打設へと進むのですが、あまりにも配筋の配列が綺麗な為、コンクリートで隠すのが勿体ない気もしてしまいます。検査時では既に鉄筋が納まっている為、職人さんの苦労の痕は消えていますが、納まりの難しい箇所が沢山あったと思います。どの工種の職人さんもよく言いますが、前の工程が綺麗に納まっていれば次の職人さんはまた綺麗に納めやすくなります。その小さな連鎖と連鎖がつながっていき、ナミックス・テクノコアの外形が徐々に見えてきました。
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2008年02月02日

vol.9:1F鉄骨組立検査

1/31、鉄骨製作工場へ1F鉄骨組立検査を行ってきました。

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検査項目としては組立精度、溶接部の開先精度確認、溶接の確認、外観検査、材質確認(サムスチールチェッカーにて)、超音波探傷検査の立会、テープ合わせの立会などです。

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パネルゾーンと呼ばれる柱と梁の接合部は複雑な形状、開先加工が必要です。溶接をするとその辺りが見えなくなる為、その前に検査を行います。

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接合部は溶接で、昔は一部材一部材、職人さんが手溶接していたそうですが、現在では精度、スピード、コスト面から機械溶接が主となっています。そして全部材の全溶接箇所において溶接部の欠陥がないか調べる為に超音波深傷検査と言う非破壊検査を行うのですが、機械溶接部においては欠陥はほぼ出ないとのことです。それでも機械ではできない細かい溶接部も沢山あるので、職人さんの技術は今も昔も不可欠ではあります。

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また鋳鋼下の球座ピースが搬入していました。この建築において、構造の肝となるのがキノコの柱脚部であり、ピン接合になっています。この球座ピースの上にキノコが載り、モーメントはキャンセルされます。結果、キノコの足下の径を驚愕の細さで実現させています。合体するのは現場で5月頃を予定していますが、その瞬間が待ち遠しくなりました。
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2007年12月01日

vol.5:計画変更確認済証交付

 世間を揺るがせた耐震偽装事件から早2年になります。この事件を受け、今年の6/20には建築基準法が改正され、建築確認審査の方法も大きく見直しされました。
 その中でも注目は「構造計算適合性判定(いわゆる適判)」という新たな制度なのですが、これは通常行われる確認審査に加えて、構造計算のみを専門に審査する第三者機関という位置付け(つまり構造審査は二重チェックされます)です。そして本計画もその適判を通る必要性が発生した訳ですが、はじめての制度であり審査機関ですら手探りの状態が続き、かつこの設計者と適判とは一切のコンタクトを取ることを許されず、我々設計者はもちろん、施主、施工者の全ての関係者を含めて工期の立てづらい、非常に不安定な状態が続いていました。
 しかし11/27、何の前触れもなく突如、待望していた確認が下りたのです。止まっていた現場にも墨出し工が入り、現場は今静かに動き始めました。
posted by horikawa at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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