(仮称)ナミックス・テクノコア

ナミックス+山本理顕設計工場

(仮称)ナミックス・テクノコア

2008年05月13日

vol.45:HTB受け入れ検査

M2Fキノコ建て方の横で、高力ボルト受け入れ検査を行った。
キノコ建て方で使用する高力ボルトはトルシア型高力ボルトである。

高力ボルトはピンテール(くびれ)が設けられており、ナット回転によるトルク反力を利用して、この部分をせん断させて一定の締め付けトルク値を与え、かつ締め付け完了が明らかとなる。

トルシア型高力ボルトの受け入れ検査は以下の通り行われた。

1.呼び径、ボルトの長さ、製造ロットのかわる各群ごとに5セットを取り出す。
今回はM22,M20,M16の3種類の高力ボルトを使用するため、3群15セットの検査が行われた。
080512_HTB1.jpg

2.一次締め付けトルク値で一次締めを行う。一次締め付けトルク値は呼び径によって異なる。
080512_HTB2.jpg

3.マーキングを施す。
080512_HTB3.jpg

4.本締めにより全ボルト締め付けが完了となる。その際にピンテールが折れる。
080512_HTB4.jpg

5セットのボルトの張力の平均値が規定値を満足させた群を合格とする。
3群15セットの高力ボルトはすべて規定値を満足させており、合格となった。
080512_HTB5.jpg
posted by ozawa at 01:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 小澤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大学生の時、このトルシア型高力ボルトの仕組みを知って、すごく感心した覚えがあります。

最近、詳細なレポートが続いていておもしろいです。
今後も楽しみにしています。
Posted by 西田 at 2008年05月13日 20:58

緊急事態wwwww
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あらゆる股間で大洪水wwwwwwこれはヤバいwwwwwwwwwwww
Posted by 欲求不満カイケツwww at 2011年03月22日 06:31
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