鉄骨階段は大きく3分割され現場に搬入された。
予め溶接された吊りピースにフックを架けて階段を移動。
それらを部分毎に設置し、ジョイントをボルトで繋いでいく。
各ピース毎に支保工を適宜入れ、バランスを取って設置。
すべて連結された後、大梁とボルトで固定し仮締め終了。



鉄骨階段は2種類ある。
直階段と螺旋階段である。
どちらも平面形状は円弧だが段形状が異なる。
直階段は段鼻が平行となっており、途中踊り場が2箇所設置される。
半径が大きいため、水平への伸びが強調されて、男性らしいドッシリした出で立ち。

逆に螺旋階段は上層階へのつながりが滑らかに見え、女性らしい優雅な出で立ちだ。

本日鉄骨階段の仮締めが全て終わり、明日から溶接・本締めを行う。




