

材料の分量を正確に計測する。


石膏と水を混ぜて、

よく撹拌する。

シリコンで作った型に、

剥離剤を塗り乾燥させる。

まずはキノコの足元の細い部分にのみ石膏を流し込む。


打設後バイブレーターで(爪楊枝で)よくかき混ぜる。
ただしバイブレーターのかけ過ぎもジャンカの原因になるので注意する。

石膏が型全体に回るように、よくたたく。

続いてキノコ全体を打設する。
迅速に施工し、コールドジョイントの発生を防ぐ。


打設後さらによくたたく。

打設完了。

半日以上養生し、強度発現を待つ。

強度発現が確認されたら脱型を行う。

シリコンに切れ目を入れ、キノコを取り出す。


脱型完了。表面が粗いが、仕上げは次工程で行う。

美しさ・強度を実現するこの工法、工期には難がある。
工程表を見ても最近は遅延気味だ。

職人さん、工期遵守でお願いします。
【芳井の最新記事】





シリコンの型枠はどうやってつくるのですか?
型枠は何回くらい転用できるのですか?
最近すごく天気がいい。
ずっと晴れたままでいてほしいものですね。
石膏キノコ、現場で本物が立ち上がる前にできるよう応援しています。
現場であのキノコが立ち並ぶ姿を想像すると期待に胸が膨らみます。
シリコンは耐久性があるので、2、3ヶ月は問題なく保存でき、10回近く転用しても問題ありません。
型枠を転用する際は、きれいにケレン(ティッシュ)清掃をします。
(他の材料も試しましたが、安い材料で作ると型枠が痩せて来るので、結局はコストパフォーマンスは良くありませんでした。)
今日も現場は晴れです。