(仮称)ナミックス・テクノコア

ナミックス+山本理顕設計工場

(仮称)ナミックス・テクノコア

2007年12月01日

vol.5:計画変更確認済証交付

 世間を揺るがせた耐震偽装事件から早2年になります。この事件を受け、今年の6/20には建築基準法が改正され、建築確認審査の方法も大きく見直しされました。
 その中でも注目は「構造計算適合性判定(いわゆる適判)」という新たな制度なのですが、これは通常行われる確認審査に加えて、構造計算のみを専門に審査する第三者機関という位置付け(つまり構造審査は二重チェックされます)です。そして本計画もその適判を通る必要性が発生した訳ですが、はじめての制度であり審査機関ですら手探りの状態が続き、かつこの設計者と適判とは一切のコンタクトを取ることを許されず、我々設計者はもちろん、施主、施工者の全ての関係者を含めて工期の立てづらい、非常に不安定な状態が続いていました。
 しかし11/27、何の前触れもなく突如、待望していた確認が下りたのです。止まっていた現場にも墨出し工が入り、現場は今静かに動き始めました。
posted by horikawa at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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