(仮称)ナミックス・テクノコア

ナミックス+山本理顕設計工場

(仮称)ナミックス・テクノコア

2007年11月24日

vol.4:2階キノコ鋳鋼部木型検査

1.鋳鉄が固まる時に収縮するため、木型が実際の寸法より少し大きめに作られています。
木型検査1.gif

2.その伸びしろ分を含んで計測できるイモノ尺という定規を使用して木型の検査を行います。
木型検査4.gif

3.木型を使って砂型を作るのですが、この木型は松でできています。
 木型が黄色いのは砂がくっつきにくいように薬品が塗ってあるためです。
木型検査3.gif

木型検査2.gif

上図のように、足下や高さ等計測した結果合格ということになりました。
一回り大きいとはいえ、実際のキノコの形を目にしてわくわくしてきました。
早く本物が見たいです。

12月には、鋳込み(鋳鉄を砂型に流し込んでいく工程)見学ができるかもしれないのでそちらも楽しみです。
ただ、鋳込みは夜間電力を使用して行うので夜中の2時〜4時の間で行われるそうなので徹夜で見学になりそうです。

来週には中間階のキノコの木型検査がありますので、そちらも終わり次第皆さんにお知らせします。

posted by sasaki at 23:41| Comment(5) | TrackBack(0) | 佐々木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なぜこのような木型をつくるのか?
作業工程上どのような位置にあるのか?
など全体像がわからないと思います。
もっと具体的で親切な説明をお願いします。

ついでに
くっつき→付着
見学→検査
かな。

Posted by ニシクラ at 2007年11月27日 14:40
小沢君
敷地周辺東港はきっと賑やかな港なのでしょうね?
どのような周辺環境なのかレポート願います。
Posted by ニシクラ at 2007年11月27日 14:48
木型を松でつくるのはなぜですか。
違う樹種でもつくるのですか。
鋳物尺は松以外の樹種でも同じなのですか。
黄色い薬品は何というのですか。
鋳物は半分ずつつくって、合体するのですか。また、合体はどのようにするのですか。
興味は尽きません。

Posted by ナカ at 2007年11月29日 21:14
建築施工側の者です。
非常に興味深い建物なので、工事状況などもアップして頂けると幸いです。

たまたま見つけたブログ。
ブックマークしておきます。
Posted by ishikawa at 2007年11月30日 19:59
なかなか続編が出ませんね。
Posted by ニシクラ at 2008年01月07日 10:24
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